忍者ブログ
頭がいいとはどういう人の事を言うのでしょうか。。
[64]  [63]  [62]  [61]  [60]  [59]  [58]  [57]  [56]  [55]  [54
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2児の母です
子供名義の普通口座の通帳があります。
オークションでの取引で五万円入金されてるのが一件あります。
家にあった趣味のコレクションを捨てるのはもったいないと出してましたら予想以上に値がつきました。
直接子供の口座に入金してもらったものですが、これも調べられたり、提出しなければダメですか? なお、このお金は子供のために残したいと考えてます。オークションはもう今後しません。
あと、この口座は解約するとかえってよくないでしょうか。



通常なら子供名義であればそのままにしておいても主さんの破産の影響はないと思いますが、子供自身が口座管理をできないくらいの年齢だと親自身の収入であり親の財産とみなされたケースを知ってます。口座に残ってる額や裁判官の考え方によって違うと思いますが、やはり依頼した専門家に相談してからのほうが無難だと思いますよ。



早々に親身なご回答いただきありがとうございます。
最近、司法書士の先生がみつかり、今、カード会社から書類待ちのようです。
その先生に子供の普通預金口座の話をしたら、バレたくないなら解約したらどうですか?と冷たくあしらわれました。
今、預金五万円降ろしたあとすぐ解約しても子供の名前で口座があるかどうかなど調べられますか?

離婚が長引き仕方なくできた生活費用の借金250万円の自己破産です。

私名義の口座を子供の名義口座にしたなど一切ありません。
子供のお年玉をいれてあげるために子供の口座をつくったものでした



何故オークションの入金を子供の口座に入金させたの?債権者に財産隠しと思われてもしかたありません。



自己破産するほど借金が増えてると自覚してる時期に子供の口座に入金指定したものなのかわかりませんが、たとえ子供の口座の存在がわかって主さんの財産とみなされても、今保有してる財産は99万までは自由財産として手元に残せるのですから、本当はその辺を配慮してくれる専門家に依頼できたら安心だと思います。

その書士が、解約後もいろいろ対応してくれるなら解約してもいいでしょう。でも、あまり信頼できないようなら口座はそのままにしておいたほうがいいかもしれません。とりあえず自分名義の口座をすべて届けて、裁判所からそれ以外聞かれたら子供の口座も届け、事情を説明するほうがいいような気もします。

体験から言えば、裁判所は申立人のお金の動きに不審なところがあれば家族の口座まで調べると思います。それほどおかしな点がなければ本人の口座のみですむと思います。



大変わかりやすい貴重なご意見ありがとうございました。
この借金は別居から始まり、離婚が成立するまでの間にできた借金がほとんどです。
自分の趣味のものも少しありますが、離婚が成立するまで動くたびに出費がかさみ今にいたります。やっと子供も私も生活になれてこれからは少しずつよくしていこうと思って頑張って返しながらやってきましたが無理でした。今後、借金のない地道な生活ができるよう頑張っていきたいですし、理解してもらえるよう頑張ります。
聞かれたことには正直に答えながら現実をうけとめて反省していることを伝えられたらとおもいます。
口座は解約せずにしておきます。

正直私もわかりませんし、先生もまだ詳しくは教えてくれませんので。
心強いアドバイスありがとうございました。



自己破産・債務整理ガイド
?貞?縺ョ豈阪〒縺傚/a>
PICKUP
気軽に使えるちびデコがいっぱい

サラ金の将来利息はいくら?

総量規制で借りられない

マツダ プレマシー 無料査定

ドンドゥルマ

借り入れゼロになる可能性

多重債務からの脱出

税理士を検索 大阪市天王寺区

再婚の婚活☆結婚相談所

電報詐欺/詐欺被害を防ぐ

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
フリーエリア
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
カテゴリー
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R

Designed and PHOTO by IORI

忍者ブログ [PR]